2014-11-16

新座9:12 通過予定のこの列車8:08の通過およそ1時間も早い？早起きは三文の徳？

◇　JR　武蔵野線　北朝霞−西浦和 新河岸川 朝　◇

東京（タ）発　新座 8:35 発予定
8:33の通過、定時運転。

時刻表があっても定刻通りに来ないのが貨物列車。発車、到着、通過時間のおよそ
30分くらいの幅を見ておく心（？）のゆとりが必要ということだ。

新座 8:28 予定でここを8:25の通過ですから5分ほど早いが、武蔵野線は10分間隔で旅客電車が運行されているので、この間の前後どこにスジを入れるかで、この程度の差がでてくる。ということでほぼ定刻。

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倉賀野発　新座 8:29 着予定8:12の通過、少し早いがこれもほぼ定時運転。

宇部発　新座 9:20 通過予定
904の通過、ほぼ定時運転。

EH500-12 3087ﾚ 北朝霞-西浦和 　新河岸川鉄橋

東京（タ）発　新座 9:29 通過予定
4093ﾚ　9:12の通過、ほぼ定時運転。ところが通常この列車の機関車はEF210のハズなのに、すぐ左上の5080ﾚと同じ機関車で8分後に来たので、どちらの列車かの判断は素人には難しい。ことによると順序が入れ違っている可能性は大いにある。宇部発のほうが後と見るのが妥当かも。こういう推理もともなうところが貨物列車の一つの楽しみであるかもしれない。※3085ﾚ名古屋発約２時間の延着、4093ﾚはEF210上記１時間の早着とわかった。